● オランダの次にオーストリア ウィーンにポップアップショップをオープンしました。
2017年11月17日-2018年2月28日
http://www.makerkamer.nl

● オランダ アムステルダムのロイドホテルで行われるMONO JAPANに出展します。
2018年2月15-19日
 MONO JAPAN 2018

次回もドイツフランクフルトambienteに出展します。
2018年2月9-13日

● フランス パリで行われる ミュージアムコネクションに出展しました。
2018年1月17-18日

● 東京で行われた IFFTに出展してきました。
代表小林は登壇し普段の取り組みについてセミナーを行いました。
IFFT2017

● オーストラリアシドニーでBIG DESIGN MARKETに出展してきました。
2017年11月24-26日

● オーストリアウィーンで行われたVIENNA DESIGN WEEkに出展してきました。
VIENNA DESIGN WEEK 2017
● 小林表具店(代表小林の父の営み)のHPと掛軸の販売を開始。小林表具店HP
 
● MORE THAN PROJECTのHPでデザインプロセスを説明していただいています。
みんなで経験をシェア。MORE THAN PROJECT 


















自社ものづくりブランド創造中。ご期待ください。











 POP UP Lab & Shop of traditional Kyoto products
in Amsterdam


















次回出展決定












 

KAMEDANI / BANSHU HAMONO / BANSHU SOROBAN













●播州刃物の取り組みがグッドデザイン賞ベスト100、
さらに特別賞( ものづくりデザイン賞)を受賞しました。(2016年)→Press release 






















合同会社 シーラカンス食堂
Coelacanth Shokudou. LLC

 
 シーラカンス食堂は 2011 年 3 月に代表小林新也が立ち上げたデザイン思考の会社です。デザインの幅に特に制限がなく、様々な課題を解決する取り組みを行っています。我々の仕事の本質のそのほとんどは目に見えないところにあり、シーラカンスの脊髄 (Coelacanth= 中空の脊髄)のようだなというところ からこの名前になりました。デザイン作業を料理のように考えているので食堂としています。

 2013 年から弊社では EU への販路開拓活動が著しくなりました。その中でアムステルダムとのご縁が強くなり2016 年にオランダアムステルダムにMUJUN(ムジュン)を開業しました。現在の MUJUN の主な取り組みは MAKER KAMER ではありますが、将来的に MUJUN と言うものづくりブランドを作りたいと考えており、ものづくりからメンテナンスまでサポートできる小売と卸の海外展開を考えています。 



 

MEMBER
 
CEO: Shinya Kobayashi

Exective member: Misato Kobayashi

Staff of the Netherlands: Yuiko Yokota

Staff: Kiyomu Ushiro

Staff: Misako Kobayashi

Sub staff: Hiroki Kondo


 
「想い、ビジョン、シーラカンス食堂とは、そしてデザインとは

デザインスタジオであるシーラカンス食堂の仕事は、商品やグラフィック、ウェブから空間や地域まで、あらゆるものをデザインすることだ。
弊社の抱える案件は具体的なデザインに至るまで時間が必要なケースが多い。地域や会社、ブランドや商品等を刷新するためには、全体的なデザインが必要とされる。たとえ特定のデザインの依頼があっても、本当の問題点を見つけてからでなければできない。
最も重要なのは、問題の根っこを見つけることと、それに対する解決策のアイデアだ。問題解決のビジョンにこそデザインする意味があり、そのビジョンに近づくための手段がデザインなのだ。
ものづくりの場合、展示会やそれ以降の販路開拓まで私たちが関わっている。ここで必要なのは﹁伝え方﹂のデザインだ。特に伝統的な産業はその典型的だが、うまく良さが発信できておらず、存続の危機に直面しているものが非常に多い。
小野市では、そろばんや刃物が昔からある産業だ。世界的に素晴らしいものづくりをしている。だが現状は後継者がいないなど深刻だ。
約一年前に新しいはさみの商品デザインを依頼された。だが、既にあるものは美しい。調査の結果、問題の根源は単価が安すぎることだと分かった。そのため、需要があるのに後継者が生まれない。必要なのは新しいデザインではなく、時代にあった販路と、商品の良さを最大限に買い手、消費者に伝えることだった。半年で「播州刃物」というブランドを立ち上げ、東京やパリで販路開拓をしている。販売も数カ所で決まり始めた。
私は、より良い未来を作るというビジョンに対し、地域の財産を残すことが解決策だと断言する。国際化が進む中で生き残るには、地域産業や文化、伝統を生かし、どこにもまね出来ない独自性を育てることと、それを伝えるデザインが必要だ。
伝統産業は売るだけでなく、観光資源としての可能性も秘めている。世界目線になるとその希少価値は高く、地域財産として誇りを持つべき素晴らしいものだ。
これらの財産の価値に気付いている人はまだまだ少ない。放っておくと消えてしまいそうなものがたくさんある。みんなで真剣に考え、この価値を次の時代の担い手である若い世代や子どもたちに伝えることに力を入れなければならない。だから、私は地元で仕事をし、世界に出て行くのだ。
地域のおっちゃんたちと酒を飲み交わすことも、すれ違う子どもたちと挨拶をすることも、私たちが播州で交流会に取り組んでいることも、地域財産を守ることも、すべては未来の子どもたちに価値のある時代を残すためである。子孫に豊かに生きてほしいと思うのは当然のことである。


シーラカンス食堂・MUJUN 代表&デザイナー
小林 新也 / Shinya Kobayashi
 
Profile:

1987年兵庫県小野市生まれ。2006年兵庫県立小野高等学校国際経済科卒業、2010年大阪芸術大学デザイン学科卒業。2011年「合同会社シーラカンス食堂」を地元兵庫県小野市に設立。2016年「MUJUN」をオランダアムステルダムに設立。播州刃物や播州そろばん、石州瓦などのブランディングから商品開発、地域財産を世界市場へ向け「伝える」ことに注力した国内外の販路開拓に取り組んでいる。主な実績として2009年・2013年ミラノサローネサテリテ出展。2010年瀬戸内国際芸術祭2010大阪芸術大学の作品「ノリとたゆたう」のコンセプトデザインと造形デザイン。2014-2016年度経済産業省MORE THAN PROJECT プロジェクトマネージャー・デザイナー。2017年度経済産業省 Local Creators’ Market プロデューサー。2016-2017年度京都府の委託事業、MAKER KAMER / 京ものクオリティ市場創出事業(海外向け工芸品分野)の委託先企業としてEU圏のミュージアム市場を開拓。2015 JIDA 2015 ミュージアムコレクションに Banshu Hamono 101 が受賞。2015 GOOD DESIGN BEST100受賞及びものづくり特別賞受賞。

He believes that design is not the goal but a means to get closer to the goal. Not bound to any specific field, he is involved with design meant to utilize local resources. On March 28th, 2011, he opened a design research center, Coelacanth Syokudou, in Ono, Hyogo. His major works include Banshu Ham- ono, Banshu Abacus, and Sesshu tiles, ranging from branding to product develop- ment focused on spreading local properties to markets overseas. As a designer, he has exhibited at the Milano Salone Satellite 2013. He hosts networking events every month, centered on local branding.