MAKER KAMER(京都府委託事業)

・問題点、課題

MAKER KAMERの活動は2016年から始まりました。2017年度は陶器、竹細工、象嵌、染色や織物などの事業者が集いましたが欧州への販路開拓するにあたり価格、輸送、製造体制、製品デザイン、など抱えている問題と課題は多くありました。各社により製造体制や状況が異なるためにそれぞれにあった解決法を見つけ、プロジェクトを進めていく必要がありました。

・デザインしたこと

各社の工場を訪れ何が足りてなく、必要なのかをリサーチしていきます。各社の特徴を生かしヨーロッパのライフスタイルあった製品を考えていきます。WEBサイト、動画撮影、商品撮影、商品開発、などプロジェクトに関わるすべてのものをデザインしています。

・ストーリー  

活動を開始した2016年には、アムステルダムで6か月間にわたってポップアップ・ラボラトリーを開催し、オランダのクリエイターやお客様の声を取り入れた商品開発を行ってきました。2017年からはさらに活動の場を広げ、オランダ国内に留まらずヨーロッパ各地にて京都老舗メーカー11社の工芸品の紹介、また彼らの伝統技術とヨーロッパのライフスタイルや創造性を融合させた新たな商品開発などを積極的に行っていきます。こうした活動を通じて豊かな暮らしへつながる提案をしていきます。

・変化したこと(結果)

2017年度のMAKER KAMERはミュージアムショップをターゲットにプロジェクトを進めていきました。日本の作品を多く所蔵している美術館などとのコラボレーションを図り、共同開発を現在も進めています。


 
 
 WORKS